2026年5月26日に、ジャパンサステナブルファッションアライアンスの会員向け勉強会が行われました。本勉強会ではエレン・マッカーサー財団より、ザ・ファッション・リモデル・プロジェクトについてご講演いただきました。
【講師】
マーク・バックリー(Mark Buckley)様
【勉強会概要】
サーキュラーエコノミーへの移行を加速させることを目的として2010年に立ち上げられたイギリスの団体、エレン・マッカーサー財団より、以下の項目についてお話しいただきました。
- エレン・マッカーサー財団のあゆみとサーキュラーエコノミーの考え方
- ファッション・繊維産業に関するお取り組み紹介
- ザ・ファッション・リモデル・プロジェクトの成功事例
- 循環型ビジネスモデルを後押しするような政策手段のご紹介
- 今後の展望
ザ・ファッション・リモデル・プロジェクトはレンタル、リペア、リセール、リメイクといった循環型ビジネスモデルを大規模に導入するための要件の検証と、生産の拡大に依存しない売上成長の実現を目指しているイニシアチブです。本勉強会では、プロジェクトの概要、実証結果やメリットをお話しいただきました。さらに循環型ビジネスモデルの普及を後押しする政策について、財団の最新レポートよりご紹介いただきました。
質疑応答では、循環型ビジネスモデルを実践していく上での課題について意見が交わされました。
ジャパンサステナブルファッションアライアンスでは、このような会員向け勉強会を定期的に開催し、会員企業が繊維・ファッション産業のサステナビリティに関する国内外情勢の把握や情報収集に役立つ機会を提供しております。
