一般社団法人ジャパンサステナブルファッションアライアンス(以下、当法人)は、『循環型ファッションの推進に向けたアクションプラン及びリユース等の促進に関するロードマップに対する提言書』を3月6日に公表いたしました。 繊維製品における資源循環ロードマップ(令和6年6月)でKPIとして設定された、家庭から廃棄される衣類の量を2030年度までに2020年度比 25%削減するという目標達成に向け、令和7年度 持続可能で循環型であるファッションに関する検討会(第2回)において「循環型ファッションの推進に向けたアクションプラン(素案)」が公表され、関係主体(生活者・事業者・自治体・国)におけるアクションプランが示されました。また、令和7年度 使用済製品のリユースの促進に係る検討会(第2回)において公表された「リユース等の促進に関するロードマップ(素案)」の中で、消費者のリユース取組の促進、リユース市場の拡大に向けた需要創出、リユース事業の信頼性の向上、リユース促進に向けた基盤づくりに向けて、関係主体(事業者・自治体・消費者・全般)それぞれの取組に関する指標が示されました。当法人は、ファッションロスゼロとカーボンニュートラルの実現を目標に掲げ、資源循環と脱炭素の加速に向けて会員間で議論を重ねてきました。これらの議論を踏まえ、「循環型ファッションの推進に向けたアクションプラン(素案)」および「リユース等の促進に関するロードマップ(素案)」に対する意見を取りまとめたものが本提言です。本提言は、両素案の実行性を高め、官民連携による循環型の繊維・ファッション産業の実現を後押しすることを目的としています。<提言項目>【項目1】回収品の質向上と回収量増加のための官民連携(1) 「専ら物」判断の統一(2) 回収衣類が廃棄とならないための行政回収方法の検討(3) 自治体等による先進的なリユース取組の横展開 【項目2】不適正な海外リユースの是正と適正な海外リユースの推進(1) 適正/不適正な海外輸出要件の整理と調査 【項目3】資源循環行動促進支援について(1) リユース・リサイクルの環境負荷削減効果を算定するルール策定(2) 生活者への適切な情報提供提言の詳細はこちらをご覧ください。プレスリリースのダウンロードはこちらから。<本件に関するお問い合わせ>ジャパンサステナブルファッションアライアンス事務局Email:mail@jsfa.info